【重要】化学物質過敏症界隈、ツイートの見分け方❣️
化学物質過敏症(電磁波過敏症)の領域でだけのことじゃないんだけど、。
でも、特に化学物質界隈に多いと感じることがあるんだ。ツイートの特徴ね。
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去年の夏頃から、急に僕の吉祥寺の手心療法所には、多くの化学物質過敏症や電磁波過敏症のクライアントさんが来てくれるようになった。
その前にも2名回復していることもあるからね。
この2人は再発していないんだ。
ここんとこ5人が回復しているけど、うち3人は仕事に復帰して数ヶ月になるけど大丈夫。
残りの2人は少し観察中。
夏ぐらいには、もう何人か回復するだろう。
そんなことで、ここ1年弱の間に結構ツイッター見ましたよ!
いいツイートと『?』のものもあった。なぁ。
一番良いと思えるのは、気遣い優しさのあるツイート
どう言うことかと言うとちゃんと回復の道筋を、自分の経験を踏まえて言ってくれているもの。
『気功』で回復したとしても、気功で治ったじゃわからない。
例えば青森のCSの人がこれを読んだら、近所の「気功院」へ行くかもしれんな。何箇所かにね。
それで回復しなかったら、もう「気功」はダメだと思う。
やっぱり、不親切だよね、これは、。、
回復の可能性をどれだけ丁寧に伝えているのかがポイント。
ツイートする側の脳みその知識披露的な情報提供は、自己満足の域にとどまる、気がする。
誰にでも当てはまるかは別として、実際多くにハマっているけど、。この方法です。
可能性を明らかに感じます的なこと。
例えば漢方のオオタニさん、横浜のダイメイさん、そして僕。
それ以外に僕は複数人の回復例を出した所をいくら聞いても出てこないんだけど、。
でもここらは批判のまと。
『?』だね。
本当によく調べて言っているんだろうか?
初めから敵を用意しているのなら別だけど。
誰も僕のところに連絡がないままの否定的。
それは他の所も同じでしょ、。
この3箇所のどれか、あるいは複合で実際に結構いけると思えますけど、僕は。
こう言う所が嫌いな人は現代医学好き見たいだから、仕方がないといえば、そう言う感じ、。
まあ、怒らないで競争です!。
信じる世界観で走ってみての競争でいいんじゃないかな!
最近と言うか、さっきかな、教えてもらったんだけど、。
奈良の患者会の幹部と言う方が僕とか、僕のところのクライアントさんなんかと別の考えの発信を強くされているそうです。
ただ、バッシング合戦は無意味です。
「回復の結果」の合戦なら有意義に感じます。
これなら役に立ちます!
最近、化学物質過敏症になられた方に、より良い、早い回復を提供したいものです。
お互いに自信がありそうだから、そうしましょう。
さあ、頑張ります。
ここのところ、化学物質過敏症のクライアントさんも増えているので、。
目黒。手心療法所。
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